亜空間ファンタジー

亜空間の戦士シリーズ三部作が遂に完結！魔軍との戦いの結末、時空の歪みで不安定化した亜空間の運命、そして御子神静香の謎の全てが解き明かされる最終章。 時間的にはドミヌス転生編から接続する本編では、御子神静香、村崎美紀、夏野慎吾らに加えて姫白龍、マイナミが主要登場人物として活躍...

亜空間の戦士　時空転輪編（亜空間ファンタジー制作、弥剣龍著）を本日アマゾン電子版にて発刊いたしました。 「亜空間の戦士　時空転輪編」は「亜空間の戦士　ドミヌス転生編」の続編として、２０２０年から２０２１年に掛けて執筆されました。ドミヌス転生編から千五百年遡った時代の話が中心...

本日亜空間ファンタジーは「オハリコと山の神」（弥剣龍著）をnoteにて発刊いたしました。古事記や日本書紀から取り入れたテーマで、人気のオハリコが忍者として活躍します。 ファンタジーでくつろぎのひと時をお楽しみください。 いつも心にファンタジー！ 亜空間ファンタジー！...

本日、亜空間ファンタジーは短編ファンタジー「光る目の占い師（弥剣龍著）」をnoteにて発表いたしました。占いの世界と亜空間は密接な関連があり、短い時間で読者を日常から不思議な世界へと誘います。亜空間の戦士のヒロイン御子神静香が占い少女としてカメオ出演している唯一の短編でもあ...

亜空間ファンタジーは本日noteに短編ファンタジー「亜空間カフェ」（弥剣龍著）を発表いたしました。前作オハリコ大戦同様、花の妖精オハリコをフィーチャーしており、新年から不思議な世界で ほっこりしていただける作品になっております。2021年もいつも心にファンタジー！

正解は「百聞は一見にしかず」ですが、「百文は一見にしかず」でもその意は十分通じると思います。目で見る視覚的把握が人間の物事の理解に圧倒的影響力を持つということです。 更に言えば百文<百聞<一見という関係が成り立ちそうです。映像で見せられれば圧倒的インパクトがありすぐにわかる...

小噺という手法は落語でよく使われます。落語ーーー落とし話ーーーというからにはすべからく落ちがあります。落ちがあって笑えるものであることが前提です。 ショートショート(SS)は、落ちがあってもなくてもよい分、縛りが緩いです。コミカルであってもいいのですが、落語と違って笑いを取...

亜空間ファンタジーは本日、短編くつろぎファンタジー「オハリコ大戦」をnoteに発表いたしました。 オハリコは本格長編ＳＦファンタジーの「亜空間の戦士」シリーズをお読みいただいた読者の方々には馴染みのある精霊キャラクターで、亜空間ファンタジーの創作です。また、オハリコは同じく...

くつろぎファンタジータイムのテーマでnoteに掲載してきた「オハリコと座敷ぼっこ」「ローラリーと龍の目」の続編「ローラリーと石の王子」を発刊いたしました。 「オハリコと座敷ぼっこ」は独立した短編として制作しましたが、続編を望む読者の方々の嬉しいご要望に応えて「ローラリーと龍...

本日、空間ファンタジーは「ローラリーと龍の目（弥剣龍著）」をnoteにて発刊いたしました。前作「オハリコと座敷ぼっこ」好評につき、続編的位置付けで制作したものです。 限られた時間で読者の方々が、ファンタジーの世界に入れることを念頭に置いた短編ファンタジーです。コーヒーブレイ...

［お絵描きルネッサンスの時代～レオナルドダヴィンチ、ラファエロ、ミケランジェロ］ 独自のキャラが簡単にデジタルで作れる時代になりました。自撮り写真が瞬時にイラスト似顔絵に変換される無料アプリがいろいろあって、それぞれ大変優れものなので驚かされます→BeautyPlus,...

ファンタジーは享楽に過ぎない、と言われればそうかも知れないと思います。一概にそうとは言い切れないと思いつつも、全否定するに至りません。 でも問い返したいとも思います。 スタバで飲む一杯のコーヒー、それは享楽に過ぎないのですか？...

亜空間ファンタジーは本日、noteにて短編ファンタジー作品「オハリコと座敷ぼっこ」を発刊いたしました。昼休み、コーヒーブレイク、通勤時間、就寝前など限られた時間で読者の方々にファンタジーの世界に入っていただける作品というコンセプトで制作したものです。...

貧しい薄幸の少女のアンデルセン童話は世界的大ヒット。短編ですが長編のハリーポッターにも増して歴史的に世界の人々に受け入れられたストーリーだと思います。 売れないマッチをすって火をつけ、儚い炎に束の間の夢を見出そうとするーーーー...

短編には、面白い落ちから逆算するもの、訴えたい心情や印象的な経験をシェアして共感を呼び起こすもの、不安や焦燥感でショックを与えるもの、煌めきのある描写で魅了するもの等々アプローチは様々で、書き手も多様ですね。 長編は複雑な世界観を有するもの、長い年月や多数の登場人物をカバー...

本は紙で読みたいという気持ちには賛同してしまいます。 電子書籍作家としてそれでよいのかと言われると決してよくはないです。せめて電子書籍にもいいところがあると声を大にしていうべきなのでしょう。 印刷物が電子化されれば紙は不要になり、木を切る必要がなくなります。その結果森と自然...

亜空間の戦士ドミヌス転生編は10月2日の発刊以来既に多くの読者の方々からご好評をいただいております。早くも第二部を待望するお声もいただいております。第二部時空転輪編は遅くも来春には発刊予定ですので、引き続き応援お願いいたします。 亜空間ファンタジー＆弥剣龍

「亜空間の戦士ドミヌス転生編」をお読み頂いた読者の方々からたくさん 温かいお言葉を頂き深く感謝いたしております。 第一部はSF的な近未来小説として受けとめて頂いた方が多いようで、確かに第一部だけで見ればその通りだと思います。第一部は三部作の導入編で日常の人間界から亜空間の世...

現実世界は疲れることが多いですね。だから心の中の世界。逃避じゃないですよ。世の中に惑わされない心です。世の中は決して正しくも優しくもないから。無意味なことに振り回されず、自分の心を信じればいい。心の中にほんの少し暖かいものがあれば、...

亜空間の戦士は当初より三部作として制作しました。後にいくほど面白くなります。同じ三部作でも書き足していったものとは本質的に違うと思っています。最初に読者を引き込むことに注力してあとは手を変え品を変え書き続けるのが結果としてできあがる三部作です。三部作としてのプロットが先にあ...